万仏山万仏寺

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万仏寺の沿革

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1月　大雄殿100万引灯仏龕黄土煉瓦塼塔仏事の発願
（引灯：引燈、灯明を意味する。仏事：法要を行うことはもちろん、経典を書き寺を建立したり、仏像をつくるなど全てを意味する）

5月　万仏宝殿の改金仏事回向

4月　100万会員達成、仏国土建設の仏事発願
4月　説法殿の開院
4月　釈迦誕生日奉祝、第6回山寺音楽会を開催

4月　万仏文化院を開院
5月　大雄宝殿に三尊仏を奉安、点眼式を奉行
5月　第1回月見山寺音楽会を開催
6月　第2回月見山寺音楽会を開催
7月　第3回月見山寺音楽会を開催
8月　第4回月見山寺音楽会を開催
10月　第5回月見山寺音楽会を開催

6月　15万灯明の実現
6月　文化空間用の敷地造成
10月　万仏会員50万世帯登録

5月　10万灯明の実現
5月　大雄殿の敷地造成

3月　5万灯明実現、ブッダガヤ引灯大塔(灯明大塔)の建立
3月　万仏宝殿の三尊仏のうち、毘盧遮那仏、盧遮那仏の改金仏事完成

3月　石灯殿、法性偈法輪を造成
4月　黄銅万仏大梵鐘（3,300貫）の打鐘式及び梵鐘閣落成式を奉行
12月　財団法人万仏会を設立

3月　黄銅臥仏涅槃像の奉安、点眼式奉行
12月　仏壇式納骨堂、極楽浄土院開院
12月　葬儀制度の改善実践のための宗教連合、火葬奨励セミナー開催

1月　万仏新聞創刊
4月　韓国初33mの阿弥陀永川大仏の奉安、点眼式奉行

1月　万仏宝殿に水晶瑠璃光如来仏を造成
3月　発願10年で万仏宝殿に一万玉仏を奉安、点眼式及び落成式を奉行

1月　開山10周年記念、善智識招待法会
3月　観音殿竣工
5月　潅浴壇設置
5月　万仏宝殿の三尊仏点眼式及び丹靑式（彩色式）大奉行

1月　納骨文化の新しい形である極楽道場の浮屠塔墓開院
2月　万仏宝殿大梁の上梁式
3月　財団法人万仏地蔵会の設立
4月　万仏宝殿の懸板式（初めて看板を掛けた日を祝う行事）
6月　万仏奉安式（青銅本尊仏の万仏宝殿奉安）

1月　永川万仏山、地ならしのための大土木工事完了
9月　万鉢供養の実施（万鉢供養：お寺を訪れる人々に差別のない心で、ご飯を無料で出すこと）

1月　万仏山開山2周年、華厳霊山の十万灯台祭典
12月　石造観世音菩薩の点眼式及び万仏万石灯塔の点灯式を奉行

2月　釈迦如来の真身舍利、スリランカから万仏山に移運
7月　韓国初の露天阿弥陀立仏の奉安、点眼式を奉行
8月　60人の高僧招待全国巡回法会

4月　万仏山万仏宝殿起工式を奉行

1月　慶尚北道永川郡北安面コジ里一帯に万仏山10万坪の敷地確保
10月　京畿道安城市に万仏山6万坪敷地確保

4月第1回高僧招待大法会開催。以後全国16地域で10年間奉行

5月　万仏寺建立のための海外聖地巡礼を実施

6月　万仏会大邱布教院を開院、定期法会開始
8월 만불회 부산 포교원 개원, 정기법회 시작
8月　万仏会釜山布教院を開院、定期法会開始
10월 만불회 서울 포교원 개원, 정기법회 시작
10月　万仏会ソウル布教院を開院、定期法会開始

4月　大邱万仏会建立に必要な敷地確保

4月　万仏山の万仏宝殿建立に必要な「万仏宝殿に願仏を奉安する運動」を展開

4月　万仏会・会主ハクソン僧侶が万仏山建立を構

万仏会本部 : Tel +82-53-217-0101

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